旦那とけんか中に、出会い系でエッチして憂さ晴らし

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私は、20代半ばの主婦です。旦那は単身赴任で遠方におり、子どももいない私はひとり悶々とした日々を過ごしていました。

ある旦那が帰宅する予定の日、彼から実家の用事が入って帰ってこれないとの連絡が入りました。楽しみにしていた私は、思わず私より実家が大事なのかと電話で叫んで、喧嘩になってしまいました。

むしゃくしゃしていると、少し前に気まぐれでダウンロードした出会い系アプリの通知がタイミングよく鳴りました。近くに住むアラサーの男性からのメッセージで、「可愛かったのでメッセージ送っちゃいました! 返信待ってます」とのことです。人のよさそうな顔が好印象でした。

感情のまま、私はその人に旦那と喧嘩したことを愚痴ると、その人は「ひどい旦那さんだね! 俺なら○○ちゃんみたいな可愛い嫁さんがいたら、即効で抱きに帰るのに!」と送ってきてくれました。

欲しい言葉をそのまま送ってきてくれるこの人に、私はあっさりと心を許してしまいます。そして、気が付いたら「抱かせてあげるから、会おうよ」と送っていました。彼は、滅茶苦茶に喜んですぐに快諾してくれました。

そして次の日、私は千葉そごう前に立ってしました。服の下には、旦那のために買った新しい下着をつけています。すると、後ろから「○○ちゃん?」という声が。そこには、写メで見たまんまの、優しそうな彼がいました。

「会えて嬉しいです」と私が言うと、彼はそのまま笑顔で手をとって、ランチのお店に連れて行ってくれました。本当は、近いうちに旦那と行こうと思っていた所です。彼は店のドアを開けてくれ、さらにソファ側の席を譲ってくれました。

久しく女扱いされていなかった私は、それだけで感激してしまいました。そして、食事の間もさりげなく私の服や髪、アクセサリーを褒めてくれます。私は思わず、彼に下着を見て貰いたい衝動に駆られました。

聞くと、彼にも婚約中の彼女がいるとのことですが、遠距離でなかなか会えないそうです。私は、こんな優しい彼がいるその婚約者に少し嫉妬してしまいました。

店を出ると、彼が思い出したように「今日は旦那さん帰ってくるの?」と聞いてきました。私は少し迷って、でも、「来ません。だから、今日は私も帰らなくていいんです」と答えてしまいました。

そしてそれから、導かれるままホテルに行き、慰め合いました。

三日後、旦那が私の好きな店のお菓子を持って帰ってきました。お互いに謝って仲直りをし、一緒に話をして、ご飯を食べて、手を繋いで寝ました。

今、旦那は赴任先に戻り、すっかり元通りの生活が戻っています。

そう、私に、旦那が見ることのない下着をつけて彼に会う習慣がついたこと以外は……。

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